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中古物件と新築物件はどちらが自分に合ってる?

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近年は国をあげての政策や、新築物件の供給不足などにより「中古住宅ブーム」が続いています。
昔に比べると身近になってきた中古住宅ですが、実際のところ依然として中古住宅への不安からローコストの新築住宅を選ぶ方も多いのが現状です。
そもそも中古住宅は新築住宅と比べた時に購入するメリットはあるのでしょうか?
そこで今回は「中古住宅のメリット・デメリット」という視点で中古住宅の特徴をご紹介します。

中古住宅のメリット

白木中古戸建て

「中古住宅と新築住宅はどっちがいいの?」というお悩みは不動産購入時には多くの方が持たれるおなじみのものですが、近年ではメディアなどでも中古住宅の魅力がよりクローズアップされています。
新築住宅と比べた時の特徴には以下のものがあります。

■メリット1.物件価格の安さと資産価値の安定性

 中古住宅の一番の魅力といえば、なんといっても物件価格の安さです。多くの場合、中古住宅は新築物件よりも安価な値段で購入できます。
また安さはもちろんですが、資産価値の視点から考えたときにも中古住宅の方がお得です。物件の資産価値は新築販売時の価格を基準に、購入時した時から数年の間に急激に下落し、約20年程度で下落は緩やかになると言われています。
資産価値の低減率が低い点は中古住宅の資産価値が安定していることを表しています。購入時の資産価値を出来るだけ守りたい、とお考えの方は中古住宅の方がおすすめです。

■メリット2.住みたい場所を選択できる・実際に物件を見ることができる

 「物件の選択肢が多い」ことも中古住宅の大きなメリットです。中古住宅の物件数は、新築住宅と比べて圧倒的に豊富ですので、住みたいエリアで好みの物件を見つけやすいのが特徴的です。
特にサブプライム問題やリーマンショックが不動産業界を直撃した2008年以降、新築住宅ディベロッパーの多くが市場から撤退をした為に新築住宅の供給数が以前の数に戻ることはもう無いと言われています。
その反面、中古住宅の場合では一戸単位で売りに出されるので、立地や仕様のバリエーションが広がります。その為、条件を細かく設定しても物件が見つかることは多く、理想の住まいが見つけやすいと言えます。
 また、当然中古住宅は「すでに実物がある」がある点もメリットにあげられます。新築住宅の場合、完成前から販売が始まるため、完成予想図やモデルルームを基準に住まい選びを検討することが一般的です。その為、建った後に「モデルルームとイメージが違う!」とがっかりしてしまうこともあります。
その点、中古住宅の場合はすでに実物があるので、実際の立地環境や陽当たり、内部の設備の状態など、細かい点までしっかりと確認できます。

■メリット3.リノベーション・リフォームであなたの好みの住まいに

 中古住宅のデメリットである、物件の使用感や古さ。しかし、これもリノベーション・リフォームと一緒に考えれば、古さを払拭することはもちろん、使い勝手の面でも元々の物件よりも生活しやすくできます。
すでに間取りや設備などが固まっている「既製品」的な新築住宅と比べて、リフォームで間取り・設備を自由に自分の好みに合わせてアレンジできる中古住宅は「オーダーメイド」的な面を持っていると言えます。

中古住宅のデメリットもしっかりと確認しよう

ここまではメリットばかりご紹介してきた中古住宅ですが、当然デメリットもあります。中古ならではの問題点も確認しておきましょう。

■デメリット1.物件の古さの問題

 まずひとつめのデメリットは、設備の老朽化や耐震性の不安など「古さ」からくるものです。これは築年数の古い中古マンションで特に顕著な問題であり、最悪の場合、修繕積立金の不足により改築・改修が出来ないという事態も考えられます。
また水廻りをはじめとした設備・内装の状態があまりにも悪く、躯体・骨組のみを残した大規模なリノベーションを必要とする場合は、新築住宅よりもトータルの費用がかかってしまう可能性もありますので専門家に相談することをおすすめします。
 耐震性については、「新耐震基準」適用の昭和56年(1981年)以降の物件を目安にすることもひとつの考え方です。ただ、旧耐震基準の物件であっても耐震診断を行い、耐震補強を行えば充分な強度を得られる為解消することもできます。

■デメリット2.現在のライフスタイルにマッチしていない物件もある

 これも物件の「古さ」からきている問題ですが、今のライフスタイルに間取り・仕様・設備が合っていない物件も多数あります。
例えば築年数の古い物件では、現在の主流である「LDK」タイプは少なく、「DK」タイプが多く存在します。また、システム化されていないバス・キッチン・洗面台のままの物件も多く、使い勝手がとても悪く不便です。
ただし、これらの面はある程度リノベーション・リフォームで解消できるので、あきらめる前にリノベーションやリフォームを検討してみましょう。

 このようにデメリットもあげられる中古住宅ですが、これらの問題はリノベーション・リフォーム工事を行えば解消できることが、多くあります。「中古住宅を買ってリノベーション」と考えれば、ほとんどの問題はクリアされるはずです。