ガルバリウムとは、1972年にアメリカで開発されたメッキ鋼板の名前です。鉄板にアルミニウムを55%、亜鉛を43%、ケイ素を1.6%の割合で吹き付けてメッキにしたものです。
ガルバリウム鋼板は、見た目のかっこよさ・美しさだけでなく、耐久性・防水性の高さや、熱を反射し丈夫で長持ちするのが特徴の外壁材です。
また、近年外壁材によく使われるサイディングは、1枚1枚が重いのに対して、ガルバリウムは軽量で建物の躯体に負担をかけません。
その分だけ耐震性もサイディングなどに比べアップします。
ガルバリウムはまさに中古住宅のリノベーションにとって最適な外壁材と言えます。
リノゲートでは、戸建て中古リノベーションを極限まで追求した家。「ほぼ新築。極限」シリーズを展開しています。
「ほぼ新築。極限」の代名詞とも言えるガルバリウム鋼板の外壁を是非ご体感ください。